高崎市議会 2022-09-21 令和 4年 9月21日 市民経済常任委員会−09月21日-01号
私も町内で区長さんなり環境委員さんなりに、この見守りカメラを設置して、特に不燃ごみの出し方が大分よくなったとかというお話をよく聞きます。それからまた、防犯上の抑止力にもなると思いますので、これからも多分いろいろ設置の要請があると思いますけれども、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。
私も町内で区長さんなり環境委員さんなりに、この見守りカメラを設置して、特に不燃ごみの出し方が大分よくなったとかというお話をよく聞きます。それからまた、防犯上の抑止力にもなると思いますので、これからも多分いろいろ設置の要請があると思いますけれども、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。
◎産業環境部長(飯塚史彦) ごみステーションの収集業務契約についてでございますが、可燃ごみは太田広域一般廃棄物事業協同組合、不燃ごみ、資源ごみ等は太田市環境整備事業協同組合と契約してございます。 ○議長(岩崎喜久雄) 大川敬道議員。 ◆17番(大川敬道) それでは、各組合との契約内容と現在の方式をいつ頃から採用したかについてお伺いいたします。 ○議長(岩崎喜久雄) 飯塚産業環境部長。
◎産業環境部長(飯塚史彦) ごみ処理手数料の関係ですけれども、指定ごみ袋及び処理シール、それから可燃ごみ袋45リットル、可燃ごみ袋30リットルのレジ袋、可燃ごみ袋20リットルのレジ袋、不燃ごみレジ袋等々の合算金額になります。 ◆委員(久保田俊) ごみ袋と処理のシールですね。そうしたら、この増額されている要因というのは何でしょうか。
2目ごみ処理費の一般経費は、可燃ごみや不燃ごみ等の収集運搬の委託料等のほか、ごみ出しが困難な高齢者世帯等への戸別訪問によるごみ収集のための経費を計上しております。次のごみ収集運搬事業は、市が行う可燃ごみの収集運搬経費などが主なもので、ごみ埋立処分事業から、1枚おめくりいただきまして、176ページの吉井クリーンセンター事業までは、各施設の維持管理に関わる経費でございます。
現在、リサイクルできるものは容器包装リサイクル法に基づき収集され、プラスチック、紙類などの可燃性のものや不燃性の空き缶などは適正にリサイクルされ、その費用の一部は製造メーカーなどが負担しています。しかし、リサイクルできない汚れのあるプラスチック容器なども識別表示がありますが、こういったものは可燃ごみとして排出されています。
また、可燃ごみと不燃ごみのステーションの違いについてもお伺いできればと思います。 ◎環境部長(石原正人君) 再度の御質問にお答えいたします。 本市のごみステーションは、最新の集計で可燃ごみ7,416か所、不燃ごみ2,740か所、資源物が2,353か所でございます。
不燃物の中に小型家電が混じりがちであるといったことは、先日、私が一般質問で申し上げたところではあると思うのですけれども、この小型家電にどのようなものがあるのか改めて教えてください。 ◎産業環境部参事(田村伸光) 小型家電ですけれども、携帯電話とACアダプター、リモコン、電卓、デジタルカメラ等なのですけれども、また、それに附属するものも小型家電として含まれます。
◎産業環境部長(飯塚史彦) 可燃物の成分割合でございますが、令和2年度、環境測定の結果によりますと、紙類が約40%、ビニール・合成樹脂等が約27%、木・竹・わら類が約8%、不燃物が約3%、その他が約22%となってございます。 ○議長(斎藤光男) 今井俊哉議員。
さらに、新規施設の概要について質疑があり、新規施設の主な建物は、計量関係の施設や事務室がある管理棟とごみ処理を行う工場棟となっており、工場棟は可燃ごみ処理施設と不燃・粗大ごみ処理施設、リサイクル施設となっているとの答弁がありました。 以上が質疑・答弁の主な内容です。 続いて、採決の結果について御報告いたします。
工場棟は可燃ごみ処理施設と不燃ごみ、粗大ごみ処理施設、リサイクル施設となっております。 それぞれの棟についての概要を申し上げますと、管理棟の1階には計量関係の施設やエントランスホールがあり、2階には事務室や大会議室、3階には中会議室や書庫などがございます。 工場棟につきましては、施設の中心に焼却炉を収める炉室とごみピットがあり、地下1階から最上階まで吹き抜けとなっております。
◆委員(板橋明) 私も一般質問で聞きましたけれども、古紙回収業者は減ってきていますけれども、燃えるごみとか不燃とかあります委託業者数は変わっていますか、増えていますか。 ◎産業環境部参事(田村伸光) 現在は可燃、不燃の収集業者については、以前から6社で構成された組合で収集を行っております。
田村議員ご承知のとおり、家庭ごみの可燃物、そして不燃物等、平成30年度から令和元年度につきましては、若干ではございますが、減少しております。可燃物でありますと令和30年度は1万7,183トン、そして令和元年度は1万7,126トンと減少しております。
2目ごみ処理費の一般経費は、可燃ごみや不燃ごみ等の収集運搬の委託料などのほか、ごみ出しが困難な高齢者世帯等への戸別訪問によるごみ収集のための経費を計上しております。次のごみ収集運搬事業は、市が行う可燃ごみの収集運搬経費などが主なもので、ごみ埋立処分事業から、1枚おめくりいただきまして、174ページの吉井クリーンセンター事業までは、各施設の維持管理に関わる経費でございます。
収集運搬業務に携わる方や地域の環境保健委員さんからも、燃えるごみの中に不燃物が混じっているため、ごみ収集時に支障を来しているという声が出されています。その不適物は、ごみステーションに1週間ほどそのままになっており、環境保健委員さんや御近所の皆さんにも多大な迷惑となっています。その不適物のものによっては、一部分が売れるということで、ごみをあさっている方も中にはいるそうです。
また、家庭などから出る不燃ごみと粗大ごみの量は増加傾向にあり、不燃ごみが20%、粗大ごみが10%程度の増加傾向が続いている一方で、紙などの資源ごみは減少傾向となっております。
そういった中でお伺いしますが、今年度になってから資源ごみ、可燃ごみ、不燃ごみ等を業者に委託をされて収集をしております。また、最近の一般収集、清掃センターの持込みもかなり混んできて、ごみ量もここ何年かにおいては非常に多い年になっているというふうに思いますが、そこら辺の現状についてお伺いいたします。 ○議長(松村晋之君) 市民環境部長。
また、混雑時の一般車両の持込みについては、可燃ごみ、不燃ごみ、資源ごみを1か所で受け入れることができる専用の場所を整備することで、搬入の利便性と渋滞解消を図るとの答弁がありました。
それから、混雑時における一般車両の持込みにつきましては、可燃ごみ、不燃ごみ、資源ごみを1か所で受入れすることができる一般車両持込み専用の受入れ場所を整備し、ごみ搬入の利便性と渋滞解消を図ってまいります。 ◆委員(柄沢高男君) ピットを増やしたりと、いろいろ対策をしていただいて、渋滞の緩和がある程度期待できるかなというふうに思います。
現在、自治体ごとに回収や処分の方法が異なっており、可燃物として焼却するか、不燃物として埋め立てるかに大別される。燃やせば二酸化炭素が出るため地球温暖化防止の観点から、埋め立てても環境への悪影響が懸念されることから、再生利用を図るとの国の方針を是とするものである。 国においては、2022年度以降の開始を目指すとしているが、下記事項について強く要請する。
また、今般新型コロナウイルス感染症の影響により、自宅の整理を兼ねてごみを排出される方が多くなっており、特に不燃ごみや粗大ごみの搬入量が増加し、繁忙期並みの受入れを行う日が多くなっております。